ストーリー
コーヒーがつなぐ、やさしい未来へ。
一杯のコーヒーから会話が生まれ、
人と人がつながっていく。
SOYKOROは、そんなコーヒーの豊かな時間を、
これまでとは違うかたちで届けるために
生まれました。
はじまりは、贈れなかった一杯。
以前、父がコーヒー店を営んでいた頃、
コーヒーを飲みたくてもカフェインが体に合わず、
残念そうにお茶を選ぶお客様がいました。
妊娠した友人に何かを贈りたいと思った時にも、
コーヒーを扱うお店でありながら、
自分たちの商品を選ぶことができませんでした。
飲みたいのに、飲めない。
贈りたいのに、贈れない。
その小さな寂しさが、
SOYKOROをつくるきっかけになりました。
カフェインと、
無理なく付き合うために。
コーヒーは、毎日の暮らしを豊かにしてくれる飲みものです。
一方で、
カフェインの感じ方には個人差があります。
妊娠や授乳、体調の変化、カフェインが体質に合わないことなどを理由に、好きだったコーヒーを控えている方もいます。
カフェインを否定するのではなく、
その日の体調や時間、暮らしの変化に合わせて、
無理なく選べるもうひとつの一杯をつくりたいと考えました。
私たちが選んだのは、大豆でした。
大豆は、カフェインを含まず、
食物繊維やイソフラボンなどを含む素材として知られています。
SOYKOROの原材料は、
遺伝子組換えでない大豆だけ。
香料や保存料などの添加物に頼らず、
素材そのものの可能性を生かしてつくっています。
余計なものを加えず、
毎日の暮らしに取り入れやすい、
シンプルな一杯を目指しました。
からだにやさしくても、
おいしくなければ続かない。
代替コーヒーには、
「本物のコーヒーとは味が違う」
「健康のために我慢して飲むもの」
というイメージがあるかもしれません。
けれど、どれほど素材にこだわっていても、
おいしくなければ毎日の習慣にはなりません。
私たちが目指したのは、
「飲めないから仕方なく選ぶもの」ではなく、
純粋に「おいしいから飲みたい」
と思える味です。
大豆をじっくりと焙煎し、
コーヒーを思わせる香ばしさ、苦味、深いコクを引き出しました。
受け継いだ技術を、新しい一杯へ。
株式会社豆音は、ベトナムコーヒーを日本で初めて紹介した会社の歩みと、長年培われてきた焙煎技術を受け継いでいます。
SOYKOROを製造しているのは、
以前から長くお付き合いを続けているベトナムの工場です。
私たち自身が現地を訪れ、
製造工程や働く人たちの姿を確認しています。
誰が、どのような場所で、
どのようにつくっているのか。
その背景まで知る、顔の見えるものづくりを大切にしています。
長年の経験を持つつくり手とともに、
焙煎の温度や時間を細かく調整しながら、
少量ずつ丁寧に仕上げています。
SOYKOROは、
受け継いできた歴史と技術から生まれた、
初めての大豆コーヒーです。
一杯から、人と人をつなぐ。
SOYKOROは、自分のためだけでなく、
大切な誰かにも贈りたくなるよう、プレゼントボックスをイメージしてデザインしました。
1箱に入っているのは、
1日1袋、1週間分の7袋。
朝のはじまりに。
仕事や家事の合間に。
夜のくつろぎに。
からだを大切にする時間を、
無理なく毎日の習慣にしてほしい。
そして、一杯を贈ることが、
大切な人を思うきっかけになってほしい。
健康のために我慢して選ぶのではなく、
おいしいから選ぶ。
自分のためにも、
大切な人のためにも選びたくなる。
SOYKOROは、
コーヒーのある時間をもっと自由にし、
一杯から人と人がつながる、
やさしい未来をつくっていきます。